今年の芸術鑑賞は、音楽鑑賞です。ジャズピアニスト・村井秀清氏率いるジャズバンドが本校体育館をライブハウスにして、演奏してくれました。
心が楽しくなる演奏を聴かせていただきました。網走三中校歌がまるで別の曲のようにアレンジされたものを素敵でしたね。プロのお仕事を見た心地よさが、私にはありました。
ジャズの生演奏を聴く機会は、多くの中学生にとって初めての経験ではなかったかなと思います。私は、そこに学校で芸術鑑賞を行う意義があると思っています。個人のし好に重きを置く傾向が強い昨今です。自分のやりたいことをやるのは良いことです。しかし、逆に言えば、それによって自分にとって未知なものに触れる・目の当たりにする機会はどんどん減っていることも否定できません。多様な経験により自己の見聞が広がるというのは、人にとってとても大切な価値であります。今回の芸術鑑賞をきっかけに音楽を始めてみたり、ジャズという分野に興味・関心が湧いたり、音楽鑑賞が趣味になる人が一人でも増えるかもしれない。それは、自分の好きなものを突き詰めていくことと同じ位、素敵なことと私は思います。そう感じさせてくれる時間でした。
村井秀晴さんをはじめとするバンドのみなさん、本当にありがとうございました。










0 件のコメント:
コメントを投稿