網走市立第三中学校の日常を紹介します!
演劇のラストを飾ったのは、3年生の『夢を信じて』でした。さすが3年生、貫禄の内容で観客を感動と共に楽しませてくれました。登場人物の多くが同年代の生徒ということもあり、皆、自然な演技ができていたことで、流れの良い演劇となっていました。ラストの手話をしながらの合唱は、すべての観客に感動を与えてくれました。終演後はスタッフ、役者の生徒共に最高の笑顔・表情でしたね!
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