今年に入ってからの三中生の活躍をまとめて紹介します。
ポートアルバーニ少年少女訪問団
網走市の姉妹都市であるカナダ・ポートアルバーニ市へ、網走市内の小中高校生の4名が代表として訪問しました。コロナ禍の影響で中断していたため、今回は6年ぶりの訪問となり、本校からは3年生男子が代表となりました。1月7日に網走を出発し、15日に帰ってくるまでの9日間、様々な交流や体験ができ、それらを通してプライスレスな学びを得たようです。
1月18日に北見で行われました。本校吹奏楽部から木管三重奏に2年生3名、ホルン独奏に2年生がそれぞれエントリー、アンサンブルでは金賞、ホルン独奏の部では銀賞をそれぞれ受賞しました。当時は緊張しながらも、自分たちの演奏ができたとのことでした。
第38回豊かな心を育てる小中学生の意見発表会
2月1日にエコーセンターで開催された発表会には、市内の各小・中学校から14名の代表が参加しました。三中からは代表として2年生女子が参加、堂々とした意見発表により、見事地区大会へ、網走市代表としての出場権を獲得してくれました。
生徒会サミット
2月15日に網走市内の小中学校の児童会・生徒会代表2名が出席し、学校紹介や、テーマに沿った協議を行いました。今年は東京農業大学の学生がファシリテーターとして協議の進行を担当し、スムーズかつ活発な意見交換ができていました。三中からは生徒会長と副会長が参加しています。
今週の給食です。